投資初心者向けにNISAの仕組みを解説します。NISAとは、NISA専用の口座で毎年一定の範囲内で買った金融商品から得られた利益が非課税になる制度です。

NISAを開設できるのは2023年までとなって

NISA口座のおすすめは?【銀行と証券どっちがいい?】
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NISAを開設できるのは2023年までとなって

NISAを開設できるのは2023年までとなっています。

期限につきましては当初から決まっていたことではありますが、これからNISAをはじめる方にとってはあとわずかな期間しかありません。

この期間までは、5年の期限が切れたものでも、ロールオーバーといって持越しをすることができていましたが、これからはじめる方はこの仕組みは利用できないと思っていいでしょう。

ではNISAの期限が切れるとどうなるかが気になってきますが、その場合は売却するか課税される普通の口座に移行するかの二択になります。

NISAの非課税口座と一般の課税口座間で株や投資信託を移行させることで、最終的な収益を計算しておきましょう。

NISAで取引が可能なものは、ざっくりと3つに分けることがき、株、投資信託、ワラント債というものに分けられます。

株といっても、ハイリスクな信用取引は含まれませんし、比較的低リスクと言われる債券についても対象外になっています。

外貨MMFなども含まれていませんし、情勢不安の際に強いと言われている金やプラチナといった先物やオプションも対象外です。

もちろん、FXなどのハイリスク型と呼ばれる商品も含まれません。

NISAという商品の誕生理由は、日本では預金する傾向がとても高いため、預貯金の分を株式投資に利用できれば、経済が活性化するのではと考えられてのことだそうです。

つみたてNISAが後継として生まれたことからも、長期的に投資資金に回すことを狙っているものと思われます。

NISAで1万円から投資してみたい人は多いようです。

生活のバランスを崩さないように貯金もしつつそのうちのいくらかを投資に回してみる。

という類のことを言う人もいますしそう考えるといいことのような感じがしてきますが、本当のところ少額の投資では少額の取引自体のリスクがあったりします。

株を例にとってみると、株を実際に売買しようとすると1つの銘柄でも数万円から百万円近く必要になります。

とするとある程度の資金があることが参加条件となってきますし、あるひとつの会社がどうなるかなんて分からないので、バランス投資というのが言われていますが数億数千万円あるわけではないのでどうやっても限界はあります。

そこで投資信託という仕組みに注目があつまるのですが金融で仕組み化している分の手数料のようなものがかかってきたりします。

NISAによる資産形成はたまにニュースになっていますよね。

雑誌などでも目に触れる機会があると思います。

しかしながら、実際に運用を始めるかというのは難しい問題ですよね。

預金してもあまり増えないからこれからは投資だといわれても、増えないからといって減ってもいいわけじゃないですしね。

生活をしていく上で投資をはじめるときに最初に考えるべきなのは、リスクをよりも何のためにやるのかという目的をきちんと明確にすることです。

子供が大人になった時のために、まとまったお金が用意しておきたいと考えているなら、まずは数年先を想像してみるといいですね。

将来発展しそうな企業を見つけて株を投資したり関連する投資信託を選ぶなど目的に合わせて投資を考えてみましょう。

NISAを利用する最大の目的は非課税ということにつきますよね。

この非課税というメリットを十分に活用するために、NISA投資のルールを確認しておきましょう。

年間120万円の非課税枠は使い切りになります。

よく勘違いされやすいのですが、例えば25万円の株を購入したあとに売っても、25万円分の枠は戻ってこないということです。

一応解説すると、120万円までという枠なのですから、120万円を超える購入はできません。

枠そのものを持越しすることもできませんので、年内に使いきれなくても翌年その分増えるということはありません。

NISAでの投資信託は初心者向けと言われています。

なぜかと言うと、投資額が少なくて済むからです。

現物株だと、1単元あたり数万円から数十万円はかかりますので、あまり数多くの銘柄には投資できません。

一度に大きな額を投資するという点で心理的なハードルも高いですね。

その一方で、投資信託というのは複合的な金融商品のため、資金が限られているNISAであっても分散投資が実現できます。

予算があまり取れない方にもおすすめです。

プロに運用してもらう場合、信託報酬などが必要になってきますのでその点は理解が必要です。

NISAとは何かをシンプルに言うと、株や投資信託の売買益を非課税にするということです。

2014年に日本でスタートした仕組みで、年間で120万円という金額が非課税で売買できる枠となります。

日本に住んでいる20歳以上という条件がありますが、1人1口座だけ持つことができます。

気になる非課税枠についてもう少し詳しく見てみると、金融商品の配当や売買差益といったものが該当します。

毎年の枠ですが最長で5年間の計600万円までで、現在保有しているものをNISA口座に移動させるということはできません。

NISAとジュニアNISAの違いをご存知ですか?通常のNISAですと、自分のために口座を開設してお金を出し投資していくことになります。

一方、ジュニアNISAは、0歳から19歳までのお子さんやお孫さんなどために、親や祖父母などが代理として運用していくことになります。

ジュニアNISAには、口座開設ができない未成年のためという面と、子供や孫の備えという面の二つがあります。

18歳まで払い出しが原則できないという制限があり、20歳を迎えると自動的にNISA口座に変更されます。

ジュニアNISAの制度が終わっても、20歳になるまでは非課税で保有可能なのは大きなメリットですね。

現在契約しているNISAを別の証券会社等に変更したいというケースがあると思います。

NISAの口座はスタート当初より少し変更になっていて、1年に1回限り、変更が認められるようになりました。

また、通常のNISAをつみたてNISAに変えたい場合(その逆も)があると思いますが、こちらの手続きも1年に1回変更可能となっています。

ここで気になってくるのが、変更前に買った金融商品が、変更する際に強制的に解約する必要の有無だと思います。

でもそこは大丈夫なのでご安心ください。

前年度に買ったものは引き続き持ち続けることが可能です。

但し、NISAの枠組み自体の制限は変わりませんのでご注意ください。

NISAと積立NISAの違い端的に紹介すると、現物株や投資信託が扱える通常のNISAとは異なり、投資できる金融商品が決まっています。

積立NISAは投資信託しか扱えませんが、その中でも手数料が低いという特徴を持っていて、販売手数料が0円であること、公募投資信託か上場株式投資信託ETFであることなどに限定されています。

また、投資上限についても年40万円までと決められています。

その代わり非課税投資枠が20年間まで最大800万円までとなっています。

通常のNISAと併用することはできないのも注意が必要なポイントです。

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