投資初心者向けにNISAの仕組みを解説します。NISAとは、NISA専用の口座で毎年一定の範囲内で買った金融商品から得られた利益が非課税になる制度です。

投資に興味があるという方は、「NISAのはじめ方

NISA口座のおすすめは?【銀行と証券どっちがいい?】
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投資に興味があるという方は、「NISAのはじめ方

投資に興味があるという方は、「NISAのはじめ方」から勉強してみてはいかがでしょうか。

はじめるだけならば、近所のゆうちょや銀行などでも可能です。

とはいえ、ゆうちょや銀行では本当にただはじめるだけという人向けなので、きちんと収益を上げようと考えている方には、ネット証券で口座を開設することを強くおすすめします。

銀行やゆうちょなどといった金融機関で販売されているのは、ローリスクローリターン型の投資信託です。

初めての方には良いと思いますが、収益を考えた場合物足りないかと思います。

独占の金融商品に興味があるというわけでなければ、取扱い金融商品が豊富で手数料が安いネット証券がオススメです。

NISAで5年後どうするかというのは外せないテーマです。

というのもNISAというものは最長5年間という有効期限があるからです。

実際にこのタイムリミットが来た時にできることをまとめます。

まず売却して換金するというのが一番分かりやすい方法です。

期限が切れた枠を新しい枠にする方法があります。

他には通常の証券口座などで運用を続けることもできます。

NISAの枠組みをどの程度活用するのかは、その人の考え方によって違うと思いますので一概には言えませんが、含み損がでているものを通常の証券口座に移すと、損益通算ができないため結果的にマイナスとなる可能性があることは覚えておきましょう。

今契約しているNISAを別の証券会社や銀行に変更したいというケースがあると思います。

NISAの口座はスタート当初より少し変更になっていて、1年に1回変更することができるようになりました。

また、通常のNISAをつみたてNISAに変えたい場合(その逆も)があると思いますが、こちらの手続きも同じように、1年に1回変更することができます。

ここで心配になるのは変更前に買った株や投資信託が、変更する際に強制的に解約する必要の有無だと思います。

結論から申しまして、そこは大丈夫ですのでご安心ください。

前年度に買った金融資産はそのまま持ち続けることが可能です。

ただし、NISAという枠組み自体の制限は忘れないように気を付けましょう。

NISAにはロールオーバーと呼ばれている制度があります。

NISAには最長5年という条件があり、この5年が経過した後、その年の新たな非課税枠を利用して、そのまま移行することをロールオーバーと呼びます。

NISAの投資枠は毎年120万円と決まっているのですが、購入した商品が120万円を超えていても、そのまま引き継ぐことが可能です。

ジュニアNISAも枠の上限額や払い戻しのルールに違いはありますが、ロールオーバーの扱いについては基本的には同じです。

とはいえNISAは2023年までの仕組みですので、これから始める人には、ほとんど関係がないと言えるかもしれません。

NISAは非課税という最大のメリットがありますがその一方でデメリットもあります。

1番のウィークポイントは損失の繰り越しができないということです。

含み損のある状態で期限である5年を迎えてしまった場合、証券会社だったら、特定口座か一般口座へ引継ぎというのが通常の流れですが、NISAの場合、引き継ぐ際に手数料こそかかりませんが、引き継いだ額分、新たに買ったということになります。

50万で買った株が引き継ぎ時に25万円になっていたとすると25万円で買ったことになり、株価が上がって30万円で売却することになった場合、実質20万の含み損が出ているのですが、5万円分の利益が出たという事になってしまうのです。

ですから、引継ぎをする場合でも含み損が出ているようであれば、一度決済してから買い戻すほうが得策かもしれません。

そういう手間や手数料といった意味での総合的なコストが実際的なデメリットと言えそうです。

NISAの失敗ってどのようなものか気になりますよね。

考え方自体はシンプルなので実は分かりやすいです。

まずはNISAの仕組みそのものによって起こる可能性があるもの、金融商品ゆえにはらんでいるリスク、NISAの仕組みを活かしきれず逆効果になってしまった場合のリスクの3点です。

NISAの仕組みによる失敗とは何かというと、期間終了時に含み損が出ていた場合に、そのまま通常口座に移行させると値下がりした後の金額が基準になってしまい余計に課税されることです。

金融商品自体がもっているリスクというのは端的にいってしまうと、NISAであろうがなかろうが値下がりしたら損だよねということです。

NISAの仕組みによるデメリットを避けるがゆえに起きるリスクというのは、NISAの120万円という枠におさまるように投資先を考えるタイプの思考法のことです。

NISAのリスクには大きく分けて2種類があります。

まず一つ目は、NISAの仕組み自体にリスクが隠されています。

NISAは利益に対して課税されないというのが最大のメリットなのですが、損失が出てしまったときに損益通算ができません。

これは源泉徴収ありの特定口座でも同じですが、NISAで気を付けなければいけないのが5年間という期限があるところです。

期限を迎える前に一般口座に移動させることはできるのですが、そのときに含み損があったとしてもそれが考慮されないというリスクがあります。

一度手放してから、買い戻しをするという作業をしなければいけないかもしれません。

あとは金融商品自体にリスクというのは当然あります。

NISAの運用期間は2023年までとなっています。

これはNISAが始まったとき決まっていたことではありますが、これから運用をはじめる方にとってはあと僅かな期間になってきました。

2023年になるまでは、すでにNISAをやっていて5年の期限が切れたものでも、ロールオーバーの制度が利用できたのですが、これからNISAをはじめる方はあまり関係ないと言えるでしょう。

ではNISAの期限が切れると果たしてどうなってしまうのでしょうか?その場合はいったん売却するか、もしくは課税対象の普通口座に移行するかのどちらかになります。

非課税の口座と課税される口座間で株や投資信託を移し替えることで、最終的な損益を考えておくといいでしょう。

NISAを利用する最大の理由はなんといっても非課税だからですよね。

NISAの利点を十分に活用するために、NISA投資のルールを確認しておくことが重要です。

年間120万円の非課税枠は使い切りになります。

枠という言葉で勘違いしやすいのですが、例えば50万円の株を購入した後に売却しても50万円分の枠は返ってこないということです。

もしかしたら誤解しているがいるかもしれませんので、解説すると、「120万円まで」という枠なので120万円を超えることはできません。

枠自体を持越しすることは出来ないので、年内に使いきれなかった分が、翌年増えるということにはなりません。

NISAを銀行でやろうと考えている方はいませんか?取引先にすすめられて…などいわゆるしがらみのようなものがないのであれば、取扱い金融商品が豊富で、基本的には手数料が安いネット証券がおすすめですよ。

もちろん、ゆうちょや銀行など身近にある金融機関では、NISAについて詳しく説明してくれますから、直接やり取りした方が安心という方もいると思いますのでダメというわけではありません。

NISAの最大のウリである非課税になるというのは、結局のところ、支払うコストが低くなることに繋がりますから、どうせなら手数料もできるだけ下げていきたいですよね。

できるだけリスクを低くすることも考えて銀行にするかどうか最終決定をしましょう。

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